府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
午前11時から先着30名様に食パンプレゼントなどということで、たくさん来ていただければいいなと思うんですが、この三玉プロジェクト、上下町民、上下だけではないですが、住民説明会が3月30日に行われ、我々議員に対しては5月9日に視察をし、この間7月31日には看板の除幕式をしたと。
午前11時から先着30名様に食パンプレゼントなどということで、たくさん来ていただければいいなと思うんですが、この三玉プロジェクト、上下町民、上下だけではないですが、住民説明会が3月30日に行われ、我々議員に対しては5月9日に視察をし、この間7月31日には看板の除幕式をしたと。
また、この施設の目指すものを伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「説明会については、この施設の計画段階で住民説明会を開催し、ほかにも上下地域の町内会、民生児童委員協議会に対して実施した。地元の意見を反映させるため、上下地域の福祉系の各事業者が集まる会議で数回にわたり御意見を伺った。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 説明会や意見交換でございますけれども、説明会につきましては、この施設の計画段階で住民説明会を開催いたしましたとともに、上下地域の町内会、民生児童委員協議会に対して実施を行っているところでございます。
現地調査に関して申しますと、調査開始時に住民説明会を開催し、事業の目的や立会の進め方、地図での隣接者との境界なども土地所持者とコンセンサスを取り入れながら進めておりますが、境界の立ち会いでは境界のわかる方が高齢のため、現地に立ち会えない場合や若い世代の方は境界を把握されていないことも非常に多くなっており、境界の確定に時間がかかるケースがふえております。
地域で十分活用できるよう年度内に住民説明会を行い、地域住民と合意形成をした上で駐車場についても継続して検討を行い、令和4年度のオープンに向けて事業を継続していただきたい。 地域福祉計画実施に向けた取り組みについては、一部見直しの上継続すべきと考えます。実績が目標と乖離しているのは、コロナ禍によるものだけではないと感じる。
それから、質問いただいていないんですけれども、地域の説明会とリンクいたしましたのであわせて説明をさせていただきますと、地域の方からの御意見については個別にいただくこともあるんですけれども、住民説明会を開催いたしまして、その中で地域の御意見をいただく予定をしていたんですけれども、コロナ禍の第3波、2月に予定していたものは第3波、それから、6月が第4波、それから、今回の第5波の影響で実際開催ができなかったことがございます
今、御指摘もいただきましたが、以前、同じような御質問をいただいた際、近隣の各市立病院に問い合わせをさせていただきましたが、いずれの病院も病院機構と同様の取り組みを行っているのが実情でございまして、住民説明会などで報告といったものは、取り立てて行っていないと聞いております。病院機構が市民に対して、特に説明責任を果たしていないということではないと、我々としては考えているところでございます。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 今後の住民の方からの意見聴取でございますけれども、先ほどもおっしゃっていただきましたように、住民説明会につきましては6月4日に開催予定でありましたけれども、緊急事態宣言が広島県にも適用されることになりまして、延期ということにさせていただいております。
今年の1月からは環境影響評価手続の第2段階である環境影響評価方法書の手続が開始され,2月に湯来地区で事業者による住民説明会が湯来西公民館と湯来農村環境改善センターで行われました。
○建設部長(杉島賢治君) 汚水処理施設整備構想の策定に伴いまして、昨年の1月下旬から市内5会場において住民説明会を開催しております。また、パブリックコメントも実施させていただいております。パブリックコメントにつきましての意見は特にございませんでした。住民説明会におきまして、本構想の策定について、絶対的な反対意見はございませんでした。
この計画は、当時住民説明会は合併前に1枚のパワーポイントで紹介されたにすぎず、私も、2005年、平成17年に議員とさせていただいてからは一貫して、東市民センターというなら、大野1、2、3、4区の住民が使いやすい場所にと、言論による反対活動を住民の皆さんとともに訴えてきました。
丁寧な住民説明会も行わない一方で,JRの整備計画の利便性ばかりが強調された内容の市民アンケート調査を実施するなど,真摯に市民意見を大事にしようとする姿勢は感じられません。何をもって市民が納得するような計画と判断されるつもりなのか,また現時点で市民にとって納得ができるような計画とはどのようなものであるとお考えなのか,お示しください。 福山道路,福山沼隈道路について伺います。
また、こちら住民説明会等も行いながら進めてまいりましたけど、その中でもやはりWi-Fi環境を整えてもらいたいという御要望はありますので、そういう形となるようこれから調整していきたいと思います。
スポーツ庁のストック適正化ガイドラインには,施設利用者や住民に影響があるため,計画策定のとき,実行時にはパブリックコメントの実施,住民説明会やワークショップによって市民意見の把握や合意形成に努めるっていうふうになってるんです。今回このような,大規模な縮減になってしまうわけですけれども,なぜこういった調査をされていなかったのか,細かな利用者の調査をされてこなかったのか,お聞かせください。
4番目ですが,最も住民にとって要望の多い,医療・介護・福祉の分野でいかなる成果がありましたか,住民の満足度をいかに捉えておられますか,認知症予防,フレイル,老人性鬱予防など,予防医療の普及の現況と予算措置効果確認や,介護・医療・福祉施設に対するアンケートや住民説明会など,ボトムアップによる施策の反映や地域包括ケアの効果がいかに上がっているのか,実例を挙げてお示しください。
候補地を選定する過程において,これまで基町地区への住民説明会を繰り返し開催される中で,サッカースタジアムの建設について住民の皆様の理解が得られるよう,騒音や渋滞,まちづくりの問題等についてはしっかりと対策を講じることを説明しておられると思います。
それらの選定基準や選定スケジュール等の確定に伴い、本市のスーパーシティ構想の方針に変更はあるのか、また公募の段階で住民説明会など、住民の意向の把握に努めること、そして選定された場合、住民投票での賛同が原則とされている中で、公募の段階で住民説明会など、市民の意向を把握する作業は具体的にどのようなことを想定しているのか、あるいは住民合意を得るための住民投票について、前回定例会で、その住民投票の対象は、サービス
住民説明会や訪問者への意識調査、改札口のシステム改修、議会への条例提案、総務大臣への協議、同意など、今年度中には行うということですが、予定どおり順調に進んでいますか。 小さい2つ目、議会への条例提案の時期はいつですかということです。
それから、平成30年7月豪雨災害では、市内28地区の自治会連合会などとの意見交換会、それから、天応、安浦地区での住民説明会をはじめとして、できるだけ被災された現場に足を運んでまいりました。